ママが働き続けるためのテレワーク拠点「タカサキチ」

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ママプロぐんまの拠点である子育てサロン「タカサキチ」では、ママアクションの応援の一つとして東京在住のママとテレワークを行っており、ママが出産退職することなく働き続ける選択肢を模索しています。

テレワークとは、「tele=離れた所」と「work=働く」の2つ単語を合わせた造語であり、クラウドサービスを活用して、時間と場所にとらわれない働き方を実現できるようにしています。テレワークによって子育てをしながら働くことができるので、ママが出産退職をしないで、働き続けたいママは就労を継続できるようになります。

タカサキチでは、テレワークがしやすいようにIT環境の整備、子連れでも仕事ができる環境を作っています。また、タカサキチはママが集まる子育てサロンとして、ママ同士で仕事についても、子育てについてもお互いに相談することができる場になっています。もちろんテレワークなので、在宅での仕事もできます。

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平成26年版少子化社会対策白書によると、第一子出産時の母親の平均年齢は30歳(30.3歳)を超えています。第一子を生むときに30歳ということは、多くの母親は出産までに約8年の仕事でのキャリアを積んでいるということです。

母の就業状況

 

出産退職をしてしまうとそこでキャリアが一度途切れてしまい、復職が難しくなってしまいます。第9回21世紀出生児縦断調査によると、出産後多くのママは正社員に戻ることはできずにいます。平均約8年ものキャリアを積んでいるママたちが、育児期間中に仕事から離れてしまうために、パートやアルバイトの仕事しかできなくなってしまっています。

母の就業状況の変化

 

出産前にキャリアを積んでいても、子育てしている間にキャリアを継続できる、キャリアを積み重ねることができる場がないのです。

そこで、テレワークを通じてキャリアを継続したい、積み重ねていきたいママが働くことができるようにすることが必要です。ママプロぐんまは、ママと一緒にママだからこそできる仕事、子を持つママだからこそ持つパワーをフル活用して一緒に仕事をしています。