発達障害の子どもたちの放課後 撹上雅彦さん ふるチャットカフェ report

コトハバ事務局コトハバ事務局

ふるチャットカフェへようこそ!

1/21(木)11:30から12:00に、群馬県高崎市山名町にあるミコカフェからふるチャットカフェの第11回目の配信をお送りしました。

 

 

配信した動画はYoutubeのママプロぐんまチャンネルにアーカイブされています!

ぜひ、観てみてください!

 

 

この記事はそのレポート。

配信した内容をまとめてありますので、スキマ時間にご覧ください。

 

 

コーナー①「教えて!センパイママ/パパ」

 

今回、「地域のサポーター」として紹介するのは合同会社フォレストの撹上雅彦さん。

 

フォレストは放課後等デイサービスという少し個性のある子どもたちの療育施設です。

市が発行する受給者証があるお子さんがご利用できます。

発達障害、学習障害、知的障害をお持ちの小学1年生から高校3年生のお子さんが利用できます。

 

センシティブな「障害児教育」というトピック。

実は撹上さんのお子さんも発達障害。

プロとして発達障害の研究をしていた撹上さん自身、自分の子どもが発達障害だとわかった時、どう関わったら良いかわかりませんでした。

「どうしていいかわからない」「誰にも相談できない」

そんな“親目線”でママ/パパ、子どもたちと向き合っているそうです。

 

ご自身の息子と触れ合っていく中で、「親目線の障害児教育がないなら、つくってしまえ!」という気持ちでつくったそうです。

 

学校では馴染めなくても、フォレストなら共感できる仲間がいるはず。

 

特性のある子どもたちだから、理解してくれる人が少ない。

でも、お子さんの様子が一番わかるのはパパ/ママのはず。

もしお子さんの異変に気づいたら、撹上さんも相談を受けてくれるそうです。

 

具体的には撹上さんのお子さんは

おんぶをした時に一体感がなかったこと、友だちと遊んでいる時に集団にはいれなかったり、話すことが少し現実と離れていたり…。

このような状況を普通に近づけようとすればするほど、本人にとっても、親にとっても苦しくなっていってしまいます。

フォレストでは年間100日程外に出るプログラムがあります。

たくさんの課外授業の中で、自分の得意なことを見つけて育てる教育をしているそうです。

 

また、撹上さんの目は子どもたちの将来に向いています。

将来的には発達しょうがいの子どもたちが大人になった時にちゃんと働いて食べていけるなるところが目標だそうです、

 

優しい語り口で受け止めてくれる撹上雅彦さんに会えるのは

群馬県前橋市上細井町2312-19

フォレスト放課後デイ前橋です。

 

 

 

コーナー②「本の家、今週の一冊」

 

「本の家」続木美和子さんの子育てにオススメな絵本をご紹介する今週の一冊。

 

今回は五味太郎の「きんぎょが にげた」。

kingyo

 

ポップで平面的な絵と、大きな文字、そして逃げた金魚を探す楽しみがある本です。

逃げた金魚は自分のかたちとよく似たものの中に隠れています。

ページをめくるごとに難易度もup!

お子さんの心をグッと掴んでくれるはずです。

 

そんな本たちと出会えるのは「本の家」

住所は高崎市中居町4-31-17

連絡先は027-352-0006

です!

 

続木さんは「こんな本が欲しい!」という相談にも乗ってくれますよ!

 

 

 

配信はこんな感じでやりましたー!

 

DSC_0025

 

DSC_0030

 

DSC_0037

 

次回予告

 

次回のふるチャットカフェは1月28日(木)11:30~12:00に高崎駅西口で蕎麦屋を営む、きのえねの岡田恵子さんをお呼びして、「たかさきのまちづくりと地域ぐるみの子育て」と題して高崎らしい暮らしと子育てについて伺います。

 

配信はこちらのリンクから!乞うご期待!